4つののこだわり

良質の澱粉質をもつ小麦粉

原料に
こだわる
小麦畑小麦粉

パンと違って原料依存度高い麺。田中は小麦に含まれる良質の澱粉質を特に大事にします。
澱粉質が良いと、もちもちとした食感の中にも、なめらかな部分もあり、小麦のほのかな甘みを含み、麺のバランスがよく、老化しにくいのです。

田中稔和です

原料を知ることが美味しい麺つくりの一歩です。

五島灘の塩

原料に
こだわる
五島灘五島灘の塩

塩は小麦粉のグルテンを引き締め、生地の弾力性をを増加させ、しこしことした食感を生み、風味・食感の向上、生地の乾燥防止の効果があります。
田中の麺には、塩かどのとれた味でまろやかな五島灘の「いそしお」を使っています。
小麦粉のほのかな甘味と五島灘の塩がバランスよく麺のうまみを出すのです。

田中稔和です

いろいろな塩が、日本で生産されていますが、田中の麺との組み合わせを考えた場合には、五島灘のいそしおがベストパートナーだと自負しています。

毎日違う加水量・練り上げと低温熟成乾燥

製法に
こだわる
配合低温熟成乾燥

その日の環境(温度、湿度)で一番美味しくなるように、加水量、練り上げ時間も微調整です。経験がものを言う世界です。それだけではありません。創業者田中義眞は、梅雨明け前後に製造した乾麺のうどんの美味しさに自分でも驚き、その環境・気象条件などを乾燥室で再現できたらおいしい麺ができるのではと試行錯誤した結果、日本で初めてクーラーを使用し、梅雨明け前後の環境を再現する乾燥を行いました。
めん製法も日々精進することで進化し続けているのです。美味しい麺をお届けするためには技術向上に限りがありません。

田中稔和です

最初はうまくいかなかったそうです。
クーラーメーカー様の支援もいただきながら、持ち前の美味しい麺をお客さまに提供したい。独自の製法で麺つくりを行いたい。そんな気持ちでこの製法を産み出しました。

毎月11日はタナカの日

地域に
こだわる
イベントそうめん流し

「年明けうどん」や「めんくいまつり」、「内見会」など、四季の流れに沿って、さまざまなイベントを開催し「タナカの麵」がどのようなものか味見していただいております。
地元久留米市、城島町を中心に市内外で催されるイベント(2月 城島酒蔵びらき、6月 エツ祭り、9月 城島夢まつり)でもタナカの味わってもらい、評価をいただき、これからの麵作りへの参考とさせていただいております。 

田中稔和です

今から35年前、外食産業のお客様より、「田中製麺さんの製造する麺は本当においしいね。でも、こんなすばらしい商品が地域の人に愛されていますか?認知されていますか?地域の方に、ご利用されていますか?」と質問されました。
その当時、地元では、まだまだ認知されておりませんでした。
弊社は、久留米市城島町にある製麺業者です。
城島を大切にすることが、きっと、田中製麺の商品を愛してもらえるきっかけになると信じて、筑後・城島 エツの里 まぼろしの麵を発売。地域イベント、祭り、展示会、物産展等に積極的に参加して、試食をしていただき、お買いあげいただく販売方法で少しづつ認知いただけるようになりました。
弊社は、地域との共生を常に考え行動していきます。地域が元気になる事が、私たちの喜びとなっています。 

麺匠 田中義眞の教え

魂に
こだわる
魂ミーティング

麺つくりの基本は原料です。現実はいろいろな壁にぶつかります。その時に基本に戻ります。
美味しい麺をお客さまに提供したいという真心を込めてお届けしています。

田中稔和です

創業者 田中義眞は工場での製造終了後、いつも私たちの事務所にきて語りかけました。
「麵づくりは誰にでもできます。小麦粉と塩と水を混ぜてつくるだけです。誰がつくっても一応麵はできます。でも製造者の真心がこもっていなければおいしい麺はできないよ。毎日、毎日の麵製造では、特に気象条件(温度・湿度)を考慮しなさい。加水量、そしてミキサー時間は、真剣勝負だ。練りあげで品質の90%が決定される。後で修正しても無駄だ。だからこそ練りあげをないがしろにしてはならない。できた製品を毎日食べることにより、製造者が、その日の良しあしを判断できる。毎日、毎日自分の製造した麺を食べなさい。そして自分で記録して修正しなさい。その経験値が必ず活きてくる。」
この言葉が今も製造現場に息づいています。そして新しい麺づくりにも活かされているのです。

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